|
椿の花は落ちて地面で咲く
その姿が美しいともいう
世の多くは定年制の下で仕事をしてきた
定年が来たら、第2の人生と言われ放り出された
も一度放り出されたら第3の人生ということになる
仕事は精進だった
定年がサラリーマン人生の終わりだとしたら
第2、第3はなんと言う？
どこで終わっても仕事の帳尻は合わせられるかもしれない
しかし、それで人生の帳尻まであったと思うのは違う
働きながらしか考えられないこともある
自分が困っていなければ何も考えないのが凡人だ
だからこそそう言うことも考えてみようということなのだ
どうせ最後は無名のまま一人で死ぬ
暇になるほど焦るものだ
趣味に生きるのもいいけれど・・
楽しいだけでは生きていけない
どうせ楽と苦でもある
もっと早く考えておくべきだったけど
今、老の坂は今、目の前だ
気が済むまで働け、渡る世間は老いばかり？
人生は楽しく苦しく・・美しくなのだ
（29.4.5発起人記）
令和5年6月30日現在まで集会自粛中です
29.12.13（水）午後５時〜天満橋近所「おふくろ」／定例会（忘年会）を行いました。
29.9.25（月）午後４時から大阪天満橋近所「おふくろ」にて秋の定例会を行いました。
29.7.5（水）午後5時から大阪天満橋近所「おふくろ」にて発足準備会を行いました。
ご案内／／
参加歓迎！！！常時受付けています//
フェースブック会員の方はフェースブックページ「65才からの働き方を考える会」もご覧ください
クリックで開きます
65才から働き方を考える会（29.4）
ご案内／／
30.3.28削除
29.12.13〃
29.9.25〃
29.8.23〃
29.8.23〃
29.7.21〃
29.7.5〃
会合日程やホームページの更新情報を掲載します。（事務局代表）
●フェースブックページを作成しました（29.4.4）
このウェブサイトは京都写楽苦会チーム新切が制作協力してます。
このＨＰの記事をご覧になるにはＡdobeＲeaderが必要です